いろいろ
Squeak入門は、1、6、7章のようなSqueakのVMの話。僕はSqueakでプログラミングしたことがないので、残りの章はそれほど興味をもてず、読み飛ばした。
リスボンのひこうき雲は、リスボンを中心としたポルトガルの旅行記。ポルトガルのゆっくりとした雰囲気が伝わってきてよい。ただし、バックパッカーもののような冒険はない。
行動主義はアマゾンにお勧めされたので買ってみた。建築については、まったくといってよいほど知識がないが、面白かった。すこしレム・コールハースを神格化しすぎていたり、意外性のない「と思うのは私だけであろうか」が鼻につくけど。
錯乱のニューヨークは、行動主義が面白かったので購入。しかし、1,500円は高い。現在、寝る前に少しづつ読んでいる途中。